欧州教育の特徴(欧州メソッド)について

◆欧州のいくつかの国では、先生は(日本のような一方的な)授業をしない。

◆生徒が自ら学習計画をたて、学習を進めていく。

◆教師の役割は、知識の伝達者ではなく、学習の支援者。必要に応じて生徒を端からサポートする。(生徒としても、分からないことあった時、日本の教室のようにみんなの前で質問するわけではないので、内気な性格でも大丈夫。)

◆サークル対話という生徒間(教師も含めた)コミュニケーションの時間をとっている。

◆サークル対話では、テーマを決めてみんなで話し合い(ディスカッション)をする。

日本の教育では、教師が「できる生徒を掘り起す」のに対し、欧州メソッドは、教師が「できない生徒を掘り起します」。そして、できないところを徹底的に理解させ、「落ちこぼれをつくらない」方法です。

欧州メソッドは、生徒が自ら考える学習(自主学習)によって、基礎的な学力(考える力)を自分自身の力で獲得します。